【アジア】

 

【アジア】

 

近年成長著しい中国ですが、ほんの200年ほど前の18世紀末まで、中国は歴史上ずっと世界一の経済大国でした。最後の王朝である清は当時の世界のGDPの4分の1を占めていましたし、もっと遡ると唐は世界最大の国際都市で、世界の3分の2の経済を有していたそうです。

 

つまり中国はにわかに台頭してきたというよりは、200年の混乱を終え本来の地位に戻りつつあるというべきでしょう。長い中国史において混乱が数百年続くのはよくあったことです。あれほどの人口と面積を治めるには、それくらいの時間が必要ということでしょう。

 

また、西アジアも400年ほど前まではヨーロッパよりアラブ世界の科学や文明のほうが先端をいっていました。

この先、欧米の時代から転じて、またアジアが世界の中心となりそうです。

  

東アジア、南アジア、東南アジア、いずれのどの国も成長のまっ最中です。

そんな中で、日本はどういう利点があり、日本人は、どういう立ち位置でいくのがいいのでしょうかね?