【両国橋の別れ】

本年の決算、すす払い、大掃除も今日あたりで済ませて、残る3日くらいは、バケーションを楽しみましょう。

 

そこで一句。

 

年の瀬や 水の流れと 人の身は

あした待たるる その宝船

 

― 『忠臣蔵・両国橋の別れ』 年の瀬の両国橋、芭蕉の弟子・宝井其角がつけた前句に、すす払いの笹竹売りに偽装した大高源吾が返歌した歌。明日の討ち入りを暗示させる幕。