連11【悪天を乗りきる】

命を運ぶことが運命といっても、どこへ何をどう運ぶのか、わからない。

若年のときはほとんどの人がそうですが、そのまま大人になってしまった人が現代では多い。管理教育の帰結でしょうか。人が部品や手段として扱われてきたからでしょうか。だからある意味、無垢なのですね。

 

教育で今になって、「自発性を」などといっても、これまで、「これをやれ、あれをやれ」をこなすだけで育ってきた人たちが教師であって、彼らも何をどうしていいのやら? 教えろといっても酷というものでしょう。

また、みな一律に「自発性を」と押しつけてくるのも、自家撞着な自発性のないことです。

 

現代のさまざまで複雑な困難を乗りきらなければ、真の自己実現はありません。

その一助となるため、個性運命学が生まれました。

 

つづく