【いまマゾヒストだらけ】

人生は長いか? 短いか? 

は人それぞれだけれども、一つ言えることは、人生は”速い”。

 

アッという間に過ぎ去ってしまう人生を、不安や怖れの時間にわざわざ割くのは、もうバカバカしいと思いませんか? いまは世の中全体が不安症か強迫性障害のよう。もう用心の域を超えて、症状です。

 

目の前にありもしないものを怖がってるのは、乗ってもない飛行機が堕ちるのを怖がるとか、羹に懲りて(さえもないのに)膾を吹くようなもの*。はっきりいって時間の無駄です。人生時間の無駄。これほど不幸なことはない。将来ジイさんになってからあれしとけばよかったこれしとけばよかった。

 

個性運命学を学ぶ者は、そうであってはいけない。

「喜び」以外は、ぜんぶとるに足らないことと考えましょう。

 

 

* 羹に懲りて膾を吹く : あつもの(熱い吸い物)を飲んでやけどをしたのにこりて、冷たいなます(酢の物等)も吹いて冷ますという意。前の失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえ。