【神】

以前に書きましたが、人の身体は新陳代謝によって8年ほどで骨も含めてすべての細胞が入れ替わっていきます。

物体として8年より前の自分はもうどこにもいない。

なのに自己の同一性はずっと保たれている。つまり自己は身体だけのことではない。では自己とは、生命とはいったいなんなのか? これは唯物的にだけ考えてもわからない。生命は死とともに滅せられるものなのか? なぜ故人の一部の考えは数千年も残り続けるのか? 彼らはもう消滅してしまったのか? 我々もいずれは跡形なく消滅するのだろうか? 物体ではないのに消滅するとは? コンピューターのデータを消すように? データは消えても存在した記憶は残り続ける・・・・ 

 

等々、長年考えてまいりまして、結論としては生命の実態は心であり、心は神です。

神は何でも可能なんだから一人じゃなくても同時にたくさん無制限に存在できる。

 

そういう意味で昨今は「心の劣化した人」が増えてしまった。劣化して神でなくなった。だから世が苦しみに満ちゝているのです。

 

本来は自分の心は神であると解れば、病気や貧乏や苦しみや不安なんてあるわけがない。毎日楽しく生き生きと生きられるのではないでしょうか。