【ファストからスローへ】

我が国の連休は稲作の都合にあわせて設けられています。兼業農家のためですね。しかし農業人口は戦後からずっと減少し続け、高齢化も進んできました。大半の現代人が農事と関係なくなった昨今はレジャーのための連休になりました。

ところがここ近年、49歳以下の若い層の農業者人口が増えつつあるそうです。品質にこだわった野菜や、独自の工夫でけっこう儲かっている人もいるようです。農業女子も静かに流行っていますし、自然の中で働くのは気持ちいいでしょうね。

消費者にとっても、地球の反対から運ばれてきた食材だの、外食や加工品の身体に悪そうな食べ物よりも、どこで誰が育てたかはっきりしているコメや野菜がいいですね。
今年はコロナのおかげでこんな状態だし、農業を含めて日本のライフスタイルが見直されるかもしれません。