
子どもの頃に
「寄り道せずにまっすぐ帰って来なさい!」
と、大人たちは何故注意していたのだろう?
大人になって何に役立てる為に教えてくれていたのだろうか?
ただ危機管理? ただヒステリック?
数学の方程式
古文の読み方
鉄棒、跳び箱
歴史
理科の実験
リコーダー
etc
大人になって何の役に立つのか子どもの時は見えないんだよね
私もそう思って子どもの頃は勉強が嫌いでした
でもね
大人になって勉強が好きになってきたのは、子どもの頃に勉強しなかった事で、拙い自己流でチャンスを失ったり、レベルの高い人とビジネスをご一緒すると思考回路の違いにぶち当たるのです
まさに
「知らない事を知らない」自分に出会うのです
いかに強がって虚勢をはっても恥ずかしいだけ
知っているつもり
わかっているつもり
一流は選択しない事を、さも自分は「素晴らしい情報を得た」と満足げに選択して教えたがるのは、とある欲求レベルが高いから
子どもの頃の学校での勉強や経験ってさ
自尊心、自信、決断力、柔軟性、判断力
正確な説明、五感を鍛える、感性を磨く
などなどたくさんの価値があるんだよね
自動車整備についてはプロへ
人の心身の健康についてはプロへ
人生の『命と数』についてもプロだよね
車好きでも車検通せない
健康オタクでも病気や症状治せない
ビジネス成功経験ない人はビジネス教えられない
変なプライドは汗と一緒に流して
何歳なっても素直な学びはあなたの魅力を惹き出すよ
コメントをお書きください