
身体が大人になるまでに成長発達段階の推移があります
幼年期〜児童期〜思春期〜青年期
これらそれぞれの段階において改善し変化進化し成長していくシーンが多々あります
身体が成長していくのと同時に人間力も成長していく必要があるのですが、身体的成長と自動的に人間力成長も出来ているものだと勘違いしていて、大人になってから適応力が追いつかない人もいます
私たち人間は、いかなるシーンでも自分の『命と数』らしく対応できる適応力を養う必要があります
その為には絶えず『命と数』の自力を養成していく事が重要です
適応力を養うのに、薬のチカラやカネのチカラや他者の助けなどに依存していると、どんどん自力が弱くなりますし、体力の低下や更には生命力の低下にも繋がってしまいます
自身の生命力、自身の適応力は、既にあなたの創造知能にありますので、お金やコネなどどんな代用品も不要です
あなたがあらゆるシーンで適応力を発揮出来るレベルになるように学び実践して共に前進してまいりましょう
適応力を発揮出来るレベルになると次のレベルには、また新たな景色が見えて新たな喜びを味わいます
道中を楽しみましょう!
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ドイツの社会心理学者
エーリヒ・フロムは言いました
『与えることはもらうよりも喜ばしい。
それは、はぎ取られるからではなく、与えるという行為が自分の生命力の表現だからである』
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