
個性運命学では、目先の利益のある事を今のまま追い求めるよりも、これまでに損害や損失をもたらした害を一つでも取り除く改善を行う事で、『命と数』が輝き結果的に求めていた以上の利益を得る事を学びます
また
新しいものを仕入れるよりも、今ある中で無駄な事を一つでも減らす改善を行う方が、結果的に新たな成果を得る
芸術でもスポーツでも料理でも会社経営にしても、過去に起こしてしまった損害や損失などを改善する事なく棚に上げて放置して、次々と新たなビジネスを始めたり、利益を追い求める事を始めて、更にマイナスを増やし信頼を失い衰退していく人は、いつも「誰かのせい・何かのせい」にして己の改善に真摯に向き合う事をしない
プラスしたいなら引き算が先
手放す事で得られる法則が個性運命学にある
何か達成したい目標や志しがあるのなら、手放すべき事柄や改善点を認識しよう
何歳になっても自分自身の事で認識していないで迷惑や損している事もあるのです
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ドイツの詩人
ヴィルヘルム・ミュラーは言いました
『何を切り捨てるべきかを知ること。
それを知恵という。何かを手放す必要がある時に、それを手放せるだけの明晰さと強さを持つこと。それを勇気という。
知恵と勇気をもって毎日を生きていこう。
そして生活をシンプルにしていこう』
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#個性運命学
#プラスマイナス #上塗り #感性 #素直
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