
原因と結果の法則にあるように、どんな理由があるにしてもトラブルの種を不用意にまいてしまってはいませんか
社会がどうの、組織がどうの、健康がどうの、時間がどうの、経済的がどうの、人間関係がどうの、さも最もらしい理由があれど、その選択(種まき)は自分の生き方に反していないでしょうか?
今時、仁義が大切だ、誠が大切だ、と言えば古くさいだの、そっち系?などと薄っぺらい揶揄を受けるかもしれないが、成幸者は義理人情や誠実さを伴っている人が多い
ましてや、エゴ傲慢や我欲から嘘をついたりしてもその時にバレていないと思い、次々と麻痺していく虚言などトラブルの種まきをしない
人を悲しませ裏切る嘘ではなく、ハッピーや笑いに繋がる方便もありますね
いついかなる時も、人が見ていようが見られていなかろうが、どうすれば自分の『命と数』は心地良く生きられるか
「信用を失う」「未来を放棄する」というリスクを負ってまでもすることか?
自分に対しても他者に対しても「この程度の嘘ならまぁいいか」という選択は、未来の幸運を手放しているようなもの
癒しの種まきをして
笑いの種まきをして
豊かさの種まきをして
自由の種まきをして
『命と数』を味方にして、あなたらしい花を咲かせて、あなたらしい実りを実らせましょう
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アメリカの教育家
ヘレン・ケラーは言いました
『幸せとは、視野の広い深遠な知識を持つことです。その知識とは、嘘と真実、低俗なものと高尚なものを見分ける力です』
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#個性運命学
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