
私たちは、感謝せよ感謝してるなど感謝した方がいい事は知っている
嬉しい事をしてもらった時
嬉しい事を言ってもらった時
など、
良い事の後はもちろんのこと
苦しい時
辛い時
面倒くさい時
やり場のない嫌な時
など、
良くないと思える時も、「ありがたい」と心の中で思う事で『命と数』が働くキッカケの一つにもなります
食事をする時も同様です
好物じゃなくても
自分が食べたいタイミングではないにしても
簡単な料理だとしても
自分のチカラだけで食事にたどり着いたのではない
食べたくても食べる事すら出来ない人も、世の中にはたくはんいらっしゃるのだから、お箸を持つたびに当たり前ではない事もふまえて思い出して感謝の気持ちでいただこう
感謝の気持ちで、銅も鉛も黄金に変える事が出来る
辛い経験から学び成長させてもらえるのだから感謝
失敗をした時に、指摘してくださる事や叱ってくださるという事は、自分を信じて期待してくれているからであり、教えから育つのだから成長していくので、感謝
否定されても感謝
非難されても感謝
だって、どんな出来事からも学びとして成長して黄金の『命と数』へと繋がるのだから感謝だよね
「この状況どうやって感謝したらいいのさ!」などと、出来事から感謝するに値するものを見出せないのは、感謝の感性が乏しいから
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イングランドの文学者
サミュエル・ジョンソンは言いました
『感謝の念は教養の結実である。
粗野な人々の間には見受けられない』
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#個性運命学
#黄金への変換 #感謝 #感性 #愛
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