【芽と大小】

 

出来事には嬉しい事や嫌な事、都合の良い事悪い事など様々ありますよね

それら全ての出来事には必ず「芽」があります

重大な事も難解な事も最初はごくごく小さな問題ですから、本来対応も容易なのに、衰退している人には小さくて無関係だと思い見落としてしまい対応できず機を逃してしまう

幸運も不運も小さな芽のうちに対応すれば、悪い衰退の芽は摘み取られ、良い芽だとしても『命と数』に合わせて育てる事が出来ないと機を失うので、きちんと合わせていきましょう

大変そうに頑張るのではなく、楽しそうにすまして大きな事を成し遂げるのです

すると、難なく結果成果を出す

変なプライドや都合が悪い状況だからとて正当化して、小さい芽のうちに「どうかしてた」と素直に対応出来ることは格好の悪い事ではない

意固地になる方が格好悪い

その芽が嫌な事だと思っているのは浅はかかもしれない、良く見て良い出来事として見れる方が自分の為

人生を豊かにする為に素直に良き芽を共に育もう!

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イタリアの物理学者

ガリレオ・ガリレイは言いました

『只一つの事の完璧な理解を一度でも経験し、知識が如何に完成されるかを真に味わった者なら誰でも、自分が何も理解していないような他の無限の真実を認める事になるだろう』

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