
多くの人は
「何をする事が正解か」
「何をする事が成果が出るか」
など質問なさいます
そしてまた
「良い事をしたい」「よく思われたい」
という思考で行動するかしないか判断する人も少なくないようです
個性運命学では
「何をするか」
よりも
「何で在るか」どんな人間で在るかを大切に育みます
何をするかも大事な局面もありますが、その前に「誰が」するかの「誰」を成長します
どんな人間が行うのか
いかに善を行おうとする意識は悪くないですが、場面や状況を把握する力が弱いとやたらと、「善でなければならない」(正しくなくてはならない)となってしまいます
更には、人をうわべで評価評論したり、正解だと保証がある事しか言動行動しなかったり、人からの評価評論が気になり「善」でなく「正誤」に縛られて機を逃します
「正誤」よりも誤りを謝れて学びとし成長する経験が善たる在り方への前進の一つでもあります
人間力の高いリーダーは実績に自惚れる事なく過信せず謙虚だから、乗り越えられない壁などないのです
己を自覚しよう
現状においての神のメッセージを素直に受け取り使命に生きよう
幸せと豊かさへの扉は『命と数』にあります
#個性運命学
#愛 #University #progress
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