
とある企業において、商品生産部と販売営業部が業績低下の理由原因を巡ってお互いに言い分があり対立していました
お互いがお互いを責めて自己正当化し建設的な改善策は見出せません
これはまさに視点の甘さが露呈しています
2つの部署の共通の上位部署は事業本部や経営本部だとしたら、その上位部署からの視点で業界全体という広い視野、既存顧客新規見込み客の市場において、アイデアの相乗効果をもたらす『命と数』の使い方など発想が生まれます
自分目線しか持ち合わせていないと『命と数』も連動しない
ポイントは意識を高みへと上げる事が出来る器量の大きさが必要です
人間の精神が低い場合には怒りや不平不満口文句の正当化で衝突します
すぐ怒る人はなかなか成果に繋がらない
成果が出ないのは方法論だけではない
『命と数』が味方しないのは、人間の精神が低い現れも理由の一つ
対立しても『命と数』が衰退するだけです
経済的成功しても成幸しない、ということも理由がある
あなたの美しさがそのまま伝わりますように…
#個性運命学
#愛
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