
人間は内へ内へと向かう働きをし、受動的なものが表出する人もいるし、逆に外へ外へと拡大していく働きで、能動的なものが働く人もいる
人間の選択や起こる現象も、自然界の現象もすべてが二分類される
内外一対
表裏一体
どちらかだけでもダメ
両方あって初めて一つの要素になりうるし、両方が調和されている状態を完璧だという
何かを達成しようとしてチャレンジしている時は陽に当たるが、陽も極めると陰となるので、達成した後に訪れるお試しに動揺しないよう整えておきましょう
上ったら下る
落ちたら登る
いくら「良かれ」であっても
いくら「正当化」したくても
何事も行き過ぎないように、かつ消極的にもならないよう、あんばいが必要
偏ることなくバランスを保てると『命と数』が働きます
#個性運命学
#愛
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