
リーダーとして、成果へ向けて努力する事は大事だが、完璧主義や潔癖すぎる選択はとるべきではない
一点の曇りもない成果などなく、プロセスにおいて必ず失敗経験をするものだし、成果を出す為の人間関係においては好き嫌いはもちろんのこと、善悪のジャッジ、賢愚のジャッジなどすべきではない
他に様々なシチュエーションもジャッジしない
個人プレーのシーンとチームワークのシーンとを判断できるようになろう
ワガママエゴ傲慢はすぐに伝わってしまう
組織やチームでゴールへ向かう際に、どんな個性でも広く包み込む器量の大きさが必要です
チームワークや団体行動は、自分のリズムで動けないから煩わしい、というのは協調性など器量の小ささの表れの一つでもある
一人はラクだ
が、一人では成し得られないのが使命
喜びも悲しみも分かち合うには器量が問われる
器量が大きくなってくれば、成果ももうすぐ感じられる!
#個性運命学
#愛
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