【禍と福】

 

禍福は糾える縄の如し

この世の幸と不幸はより合わせた縄のように交互に巡ってくる

災いが福となり、福が災いのもとにもなる

巡りに抗うのではなく対応力と、次の福への準備が出来る選択が必要 

味わうのも適量、長湯はのぼせてしまいせっかくの風呂も気分悪くなってしまっては味わいすぎ

シーンとタイミングが合う「適宜」

程よく見合った「適量」

相応しくピタリと合った「適当」

今こそ選択を見誤るべからず

自分さえ良ければいい

問題解決してラクになったからいい

など、のぼせて自己中やエゴ傲慢は衰退の巡りとなる

今こそ『命と数』に従い、あなたらしい成幸ロードを歩み、周囲に愛と感謝を伝え周囲に笑顔を創造しよう!

#個性運命学

#愛