【視点とメガネ】

 

一生懸命に遊んでいた子どもの頃

何も気にせずに遊んでいた子どもの頃

叱られてもまた繰り返し遊んでいた子どもの頃

子どもの頃は

遊びからコミュニケーションを学び

孤独感から主体性を育てられ

笑われて強さを鍛えられ

1人を味わい友だちを大切にする思いやりを育てられ

悲しさ辛さの数だけ思いやり優しさを磨かれ

挫折から感謝を覚えだし

余計な事までぐるぐる考える事から、臆病になっていないで子どもの視点を思い出そう!

嫌われないように、と何もしない選択ではなく子どもの頃の心を思い出そう!

子どもの頃の無邪気に求めて欲しがっていたメガネを取り戻しませんか

童心に帰り純粋な感性を取り戻しませんか

たくさんの知識や情報を持つことの副作用で、発言や行動に制限が掛かってしまっている状態では『命と数』は輝きません

人間は自分の思い込みによる自己満足のルールという異常に慣れてしまう生き物ですが、真心で己と向き合い、自分が思う正解に対して「それって本当?」と疑問を持つ事から

子どもはお金を渡したりしない

子どもは遊び(好きな事やりたい事)で考えすぎない

子どもは夢中になると理屈じゃない

時に童心

時に無心

時に素直さ

あなたを成幸に導く『命と数』を輝かす

#個性運命学

#愛