
現代では大体の事がWEBにて検索して、簡単にスピーディーに答えを探し出す人が多い
AI普及が加速しどんどんと「ラク」や「スピード」や「正確性」を人間の仕事から奪われてきている
約50年前に世界初登場したパソコンは何を期待されていて、どんな誤解をされてきたのか
「そんな事が機械に出来る事かバカバカしい」
「そんな機械に答えを決められたくない」
「あやしい」
「インチキくさい」
など
自分自身が知らない事は悪く言ったり、バカにする人ってどの時代にもいたそうです
約150年前に世界初登場した電話は
何を期待されて、どんな誤解をされてきたのか
上記のパソコン同様に、自分が知らない事やモノに対しては揶揄する人がいたそうです
AIに奪われる事のない人間の『命と数』
『命と数』による心と心で通い合う温もりや感情の塩梅はAIにはプログラム出来ません
AIにプログラム出来ないものはあやしいのでしょうか?
全てを決定付けなくても指針として、判断材料や確立効率を上げる為のアナログはインチキなのでしょうか?
予言でも、霊でもない
見えないチカラをあやしいというのはあまりにも稚拙な事
いろんな人がいるから世の中なのですがね
偏った知識や情報で時を過ごし、自己中や自己流で選択していると、運命は味方してくれません
知らないところにも答えはある
知らないところにも判断材料はある
自分自身がいかに知らない事を知らないという事を知ろう
少し知ったら還元しよう
少し理解したら還元しよう
少し成果が出たら還元しよう
少し愛を感じたら還元しよう
人間の心はいくらでも自分の選択で管理可能で、心を管理していれば判断についてもラクになる
人間誰しも『命と数』によるものなのだから、自分の認識以上のチカラもあるが、出来る事と出来ない事を理解してラクになり、出来る事に努力しよう
数少ない出来ない事に悩んでもナンセンス
沢山ある可能性にワクワクしながら前進しよう!
今日も1日愛を与えよう!
世界の平和を願って
#個性運命学
#Love
#Peace
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山本 達雄 (水曜日, 09 3月 2022 09:10)
本当に知らない事を知らない その事さえも気付かないでいます。定期的に気付かせて頂く機会を与えて下さり感謝致します。