【恥と正義】

 

出来るだけ何事も無く

嫌われないように

馬鹿にされないように

自分の正義に蓋をして

笑って誤魔化したり

自分は正義や愛の観点から観て

大多数の人と意見や考え方が自分と違う

しかし

言えない、表現出来ない

そのくせ後からコソコソと身近に

「本当は違うよね」など

一人一人に伝え正当化する人もいる

リーダーは責任がともなう

自己中や自分は正解だと自己正当化の人や

とある欲求が高い人は、リーダーを否定する

リーダーは誠の愛に誓って恥をかく事を

避けて除けてはいられない

現代では恥を恐れて冷めた人が多い

そのような人は心を開いているようには

到底見えないし伝わらないから

信用信頼に繋がる人間関係には程遠い

自分に限ってはうまくやっている

と、思っている方

既に嫌われていると思って

自分から心を開いていかないと

どんどん時間は経過し機を逃す連続となります

恥をかいて笑いが一つ増えたら

争いはそこには存在しませんよね

笑い合えるのが思いやりや優しさかもね

少なからず馬鹿にするような人とは

距離感を改めていいかもね

一見恥をかいたと思うようなシーンでも

誠の愛はタイムラグはあれど

必ずや誠の愛の人には伝わるものだし学びもある

この時こそ

運命の出逢いとなり仲間となり絆が育まれる

信用や運命は「恥」「負け」「嫌われる」

ことなどがキッカケとなる事も

たくさんあります

恥は悪いものではない

その後の処理するセンスに違いが出てくる

恥をかく事を忘れない方がいい

今日も誠の愛で笑顔で過ごそう!

#個性運命学

#Love

#Peace