
機会、時機、などに使われる『機』とは何でしょうか
機会などというように、ちょうどいい時機とよく使われる事から、大きなチャンスみたいなものや、わかりやすい場面をイメージするかもしれません
しかし、個性運命学では
ほんの僅かで繊細な、表面だけでは知る事のできない、微妙なおもむきや事情を意味します
別の言い方があるとすると「兆し」ともいう
「機を知る」とは、桜を見て春を知る事ではなく、まだ現象として表れていない眼に見えないものを察する事や感じる事を言います
機を知り、機を捉え、機を活かす事が出来るようになるには、あなたの感性を研ぎ澄ませる必要があります
鈍感は運が悪い
のはまさに『命と数』や運気が味方しないからです
鈍感は理解力が乏しかったり、自己中でいると増長されますので気をつけましょうね
目に見えるものばかりではなく、兆しを感じられる感性を磨こう!
桜のみならず、たくさんの春を感じられるステキな1日をお過ごしくださいませ
#個性運命学
#Love
#Peace
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