【子どもの感情と大人の感情】

 

あなたが子どもの頃はどんな時に感情が現れていましたか?

嬉しい時、悲しい時、恥ずかしい時、etc

赤ちゃんの頃、言葉を喋れない時はお腹が空いた時も、眠い時も、抱っこして欲しい時も、すべて「泣く」という表現方法一つでした

感情表現をすると望みを手に入れる事が出来ると味をしめて、無意識に感情を利用するようになります

感情で望みを叶える事を学習してきたことすら自覚はなく、望みを叶えるには感情で注目を集める方法が身についてしまった人も、少なくないです

泣いてみたり、イタズラをしてみたり、いじけてみたり、注目を集めてきました

その選択は習慣化されパターンとなり、性格を形成し大人になっても無意識にその性格を利用して、望みの結果を感情からの性格でコントロールしようとしてしまう

自身の感情をコントロール出来ず、身体は大人でも内面的には幼稚な人は、選択を誤り衰退の運命を引き寄せ、人生の質を下げてしまう

個性運命学では、人生の質の向上にアプローチして個性らしく無駄なく豊かな人生へと、運命を好転させていきます

子どもの感情は人を巻き込むもの

大人の感情は人生の質を向上させるべきもの

#個性運命学

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