【縁の下と華やかな庭】

 

真に自分を愛せる人愛される人

真に他者を愛せる人愛される人

とは

地味な事や利得のない事でも、誰かの役に立つ事を縁の下の力持ちとして、汗と涙を流して役割りを担っている自分自身の事を、微塵も惨めに思わない

惨めとか、情けないとか、こんな事とか、そこまでしてまでとか、思っても何も良い事はないし、リスクがある事を知っているから

例え、汚れても

例え、人から馬鹿にされても

例え、人から蔑まれても

自身の使命、役割りを愛おしく思える人が自身を愛せて生き方がステキになっていく

逆に、虚勢を張る人や、レベルの低い人は、見えるところばかり気にして、華やかな庭を自慢したり、見えるところわかりやすいところの評価を他者に求めてくる

成幸の礎として『命と数』に合わせて縁の下をしっかりと強くすれば、運命があなたらしさを愛せるように運ばれます

#個性運命学

#Love  #Peace  #愛の架け橋