
判断基準の多くは「出来るor出来ない」という観点から考える人は多い
それを
「やりたいorやりたくない」に置き換えよう、という教える人もいる
しかし、この「やりたい」の源は何か?
エゴ傲慢による「やりたい」
自己中・利己的による「やりたい」
の正当化となり運命が衰退していく
魂が喜ぶ事をしよう、というのも同様
どんな魂なのか?
公に役立ち
地球や自然に役立つ事に
自分の事以上に情熱と責任を持って勇ましく、「善」たるものであれば「やりたい」という基準で選択するレベル
ワクワクのレベルはどの程度か
レベルの高い「やりたい」をチャレンジする道中で勇気を養い、その勇気が魂を磨き輝くのです
#個性運命学
#Love #Peace #愛の架け橋
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