
夕陽は昼間の空に上がった太陽よりも
大きく見えるのは何故でしょうか
かの孔子も不思議に思って
証明しようとしても説明出来なかったと
言われています
人は空の形を深めの皿を
逆さに伏せたような扁平なイメージを
持っている人が多いので
月や太陽は
その扁平な空に投影して見るので
空の真上にある時よりも
地平線や水平線近くに入る時の方が
大きく見える錯覚なのです
空はいつも同じ扁平に見えるのではなく
夜よりも昼間の方が扁平に見え
晴れの日よりも曇りの日に扁平を感じます
秋晴れの晴天の日に空が高く感じるのは
この錯覚が原因です
あなたの心は
空のように広いキャンパスだとしたら
どんな月を投影して見ますか?
どんな太陽を投影して見ますか?
あなたの投影次第で
大きくも見えるし小さくも見える
生き方を堂々と大きく投影しよう!
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#愛の架け橋 #Love #Peace
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