【24.8時間バイオリズム】

ちかごろ癌やリウマチの治療に「時間治療」という考え方があるそうです。

 

人を含めた生物はみな体内時計を持っていて、各種ホルモンの分泌や体温を時間周期によって調整しています。(ヒトの平均周期は24.8時間 人により20分以上異なる)

 

体内時計に関する研究が進んだ結果、1日の中でも、さまざまな病気等が発症しやすい時間帯があるそうです。

 

23-01時 自然分娩開始確率最大

01-03時 血中成長ホルモン量最大

03-05時 喘息発作発生確率最大

05-07時 アレルギー性鼻炎症状最悪

07-09時 慢性関節リウマチ症状最悪

09-11時 心筋梗塞・脳梗塞発生確率最大

11-13時 血中尿酸値最高

13-15時 血中アドレナリン最高値

15-17時 体温・心拍・血圧・握力最高

17-19時 尿量最高

19-21時 脳出血リスク最大

21-23時 血中好酸球・リンパ球数最高

 

これは、各症状を引き起こす物質分泌が時間周期によるので、それに応じた有効な投薬方法がいま実験されはじめています。

 

まさにバイオリズム。

なんでもタイミングがある。

各病気が気になる方、時間帯を意識されると、有用だと思います。