2019/11/16
「ものごとをうまくやるコツ」。 などという言い方をしますね。 コツはもともと「骨」と書きます。   日本哲学の始祖、西田幾多郎は次のように言います。  ...
2019/11/15
フロイトはすごいことを言っています。   「すっかり忘れていて、それをある日思い出すような何かは、大抵の場合一度として存在したことがないものである」と。   これ対象は異なりますが、アメリカの政治学者ベネディクト・アンダーソンも同様に書いています。  ...

2019/11/14
「無意識」は、文字通り「意識してない」ことです。   そして我々人間は、意識よりも無意識によって動かされることの方が多いのです。   「自分はそんなことはない。しっかり意識して行動している」って?  それこそ無意識に支配されている証左です。   自分を知る というのは、無意識を意識上に引っ張り出すことに他なりません。  ...
2019/11/13
葉っぱも色づきはじめまして、すっかり秋ですね。   葉っぱはそもそも何色か?  ミドリ? 違います。   葉っぱ自体は実はどれもみな黄色なのですが、ふだんは葉の組織に糖質を合成する葉緑素が詰まっているため緑色に見えます。 枯れるとき葉緑素が抜けて素の色に戻ります。  ...

2019/11/12
易では、 「良いことが続くことは良いことではない」 と考えます。   個性運命学も同様です。
2019/11/11
限界を超えた瞬間、それまでの限界は自分の思い込みだったに過ぎないと気づく。   どうせ思い込むなら、 「自分は思い込みなんて打ち破れる」 と思い込みましょう。  

2019/11/10
皆さんは芥川龍之介の『藪の中』はご存知でしょうか?  黒澤明監督の映画『羅生門』の元になった短編小説です。   平安時代末期(たぶん)、山中で起きた殺人事件の取り調べで、検非違使にたいして数名の供述者がそれぞれ矛盾したことを言いたてます。   けっきょく事件の真相はわかりませんが、しかし誰かが嘘をついているわけでもないようです。  ...
2019/11/09
ヘーゲルは「自己認識」について言う。   ― 「私たち」は、つねに「誰か」にとっての「私たち」なのである。   これは現代では実に常識的な、西洋的な考え方です。   東洋的な考えでは、 「自分に ついて 知ること」は、 「自分を 知ること」 とは違うとしています。  ...

2019/11/08
物理学の考え方に、「時間は幻想であって存在しない」というのがあります。 「時間とは、熱力学の変化による因果集合の変化である。因果集合は統計であり、統計変化を目にしたとき、時間の変化を感じる」と。 (なんだか難しいから、やめましょう)...
2019/11/07
みなさん、大ヒットした映画『マトリックス』シリーズはよくご存知かと思います。   マシンによって作られた仮想空間に、人間どもは飼われて住んでいる。という状況設定です。   そこで、最新の量子力学によりますと、ミクロの世界を突き詰めた結果、この世界はテレビ画面のような、ドットの集まりでできているらしい、とのことです。  ...

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