法則にしたがう

-楽-


 

 

先に触れましたが、シュメルの法則には神秘性もスピリチュアルなところもありません。そしてまた、そのシュメルの法則が記す、人のタイプやバイオリズムが、なぜそうなるのか、の科学的説明も、いまのところ不可能です。

科学的な根拠は無いけれども、先人が2,000年以上もかけて用意し、人類の指導者たちが5,000年以上切磋琢磨してきた法則を、ぜひとも活用すべきだと私たちは考えています。なぜなら、いまだに科学的にも未来は予測することなどできないからです。なぜ予測できないかというと、森羅万象を科学的に計測し予測することなど科学的には追いつかないからだ(ラプラスの悪魔の矛盾)としか説明できません。

それらは専門家に任せて、我々は法則にしたがうほうが、とても楽ではないでしょうか。

 

光は秒速約30万kmで進みますが、なぜ秒速20万kmでも50万kmでもなく30万kmなのか、根拠を知っている人はどこにも居ません。実際に計測したら299792458 m/s(真空中)≒30万キロ毎秒 だった、のです。陽子は+の電荷をもっていて、電子は-の電荷を持っていて原子は電気的には±中性という言い方をしますが、この「電荷」という現象はいったいなんなのかを説明できる科学者はいまのところ居ません。(神秘的といえば、宇宙物理学や量子論などよほど神秘的です)

しかし我々は、このいまだ「科学的に説明できない」光を、ふだんから便利に使い、電気を用いた色々なものを作り出しています。

現象の根拠を知らなくても、長い年月をかけて測定したことの蓄積=統計(5,000年分)は利用できるのではないでしょうか? 

記録を取り始めた先人の思いを無視して、我々は人生を豊かにすることなどできるのでしょうか? 

 

シュメルの法則を現代に適用した「ABD個性運命学」は、現代を生き抜くリーダーたちの、活動の意義や、精神的な支え、決断の基準となる、成功の法則を実践するための取り組みなのです。