【飛行機】

飛行機というのは、ふつう、雲のかたまりを迂回しつつ飛びます。

とくに夏場の積乱雲(入道雲)の内部は、嵐と静電気の海なので、機体が帯電して落雷しやすく、また、よく揺れてお客さんも不快なので、迂回し避けつつ航行します。

 

ところが、平気で積乱雲の中へ突っ込んでいける航空機もあります。落雷もOK。

ちかごろ国内では全廃されたボーイング社の747(ジャンボジェット)は、その巨体を利用して、雲や雷なんて関係なし。迂回なんて不要。という設計になっています。

 

ふだん私たちは、面倒は避けようとするものですが、運気が最高で、ここぞという時は、障害などなにするものぞ。ジャンボ機に乗ったつもりで自信を持って、どうぞ目的へ向かって、一直線に突っ込んで行きましょう。