【結果の目的】

ふだん「穴を掘る」、「メシを炊く」とかの言い方をしますよね?

でも、それって変じゃない? 

 

地面などを掘ることによってできるのが穴だし、コメを炊くことでメシになるのであって、メシを二回炊くことはありません。

 

これらはじつは間違いではなく「結果の目的語」という文法形式です。

 

コト、行為に強く着目するため、他動詞が主節になっているわけです。

 

穴が空くのを欲して、 掘る。

メシができるのを予定して、 炊く。

 

というわけで、「神を」求める、と、神が現れるかもしれません。