【コンビニ】

紐解きを受けていて、面白いと思うのは、とうとつに、「あなたは、コンビニはダメです」とか言われちゃうことです。

そう聞けば、ふだん私たちの考え方では、コンビニのいったい何がダメなのか? という理屈を知りたくなると思います。コンビニのものを食べてはいけないのか? コンビニ自体に行ってはいけないのか? はたまたコンビニそのものが不吉なのか? などと考えてしまいますが、単に「コンビニはダメです」と言われちゃうと、ああ、なるほど、と不思議とすんなり腑に落ちて、それから行かなくなりました。

 

ちかごろのコンビニって、支払いができたり日用雑貨もあったり、確かにすごくコンビニエントなところです。食品もなかなかレベルが高くなって、それなりに美味しいと思うのですけど、食べた後はやはり気分が悪くなって、食わなきゃよかった、と後悔してしまいます。あれは添加物が悪いのか化学調味料が悪いのか、たしかに握り寿司なんか翌日でもネタの色が変わらないですから。ちゃんとした寿司屋の握りを持ち帰ると、2、3時間で色が変わりはじめて、あぁこれが本当なんだなとか思いますが、まぁ、なににせよ意識してコンビニへ行かないことは、精神的にも健康にもいいような気がします。

 

その他、銀座なんかで飲み歩いていると金が足りなくなって(カード払いより現金の方が上客になれます)、繁華街にはコンビニしかATMがないうえ、一回上限20万円しかおろせませんから、一夜のあいだに何度もコンビニへ行き、すっかり散財してしまう、ということも、なくなりました。これも紐解きのおかげです(笑)