Q3.
冬のカラーを好んで使っている友人がいます。
その色はダメではないけれど、そのことをうまく伝えられませんでした。

どのようにお伝えすればよかったでしょうか。

 

ご友人が何を求めているのかが大切です。冬のカラーを使っていても決して否定はしないようにしましょう。

身につけるカラーも自分にとって影響を与えてくれるものと学んでいること、カラー診断をさせていただいたり、自身で着地しようとせず、カラーだけでなくカラーを活用できる自分になることで本当の個性らしい自分になれることをお伝えしていきましょう。

診断ができる方は勉強会にでて復習していくことで、自分の思い込んでいた自分ルールや新たな発見もあるので積極的に参加していきましょう。