【運命の歯車がまわる】

バタフライ効果というのがあります。

「ブラジルの蝶の羽ばたきは、テキサスでトルネードを引き起こすか」

蝶々の羽ばたきによるごくわずかな気流の変化が、不確定要素の多い気象へ影響して、トルネードを引き起こす原因につながらないと否定はできない、という理論です。

 

とても些細なことが、様々な大きさや形の歯車の関わり方で、どう運命を動かすかわからない、ということですね。

 

よく似た日本の言葉に、

「風が吹けば桶屋が儲かる」というのもあります。

風が吹く

砂が舞う

砂が目に入って失明する人が増える

失明した人は三味線で生計を立てる

三味線の需要が増す

三味線の材料となる猫の皮が必要となる

猫が大量に狩られる

猫が減ったせいでネズミが増える

増えたネズミが桶をかじる

桶が売れ、桶屋が儲かる

 

これは落語の話ですけどね。

 

よりよい運命へ、どこかでギアチェンジ。

 

「ABD個性運命学」