【具象化された抽象】

私たちは、形がありもしないものをまるで実体があるかのように扱います。

 

スマホ」とか「衣類」とか具体的なモノばかりでなく、抽象的な概念である「真実」とか「幸福」といった”コト”を、こかに”あるモノ”と見なしています。

 

モノとして本当にあると考えるからこそ、「真実」とか「幸福」を激しく求めて四苦八苦する。

「神」も同様。

 

そんなもの居はしないというのなら、「真実」だって「幸福」だって、ありはしないでしょう。