【救い】

善人なおもて往生をとぐ。いわんや悪人をや。

― 親鸞 ―

 

懐疑する人々、神を憎悪し冒涜する人々にまさって神に近づいている者はいない。

― ルター ―

 

東西を超えて偉大な宗教家が語った言葉は、ほぼ同じ意味でした。

ふつう誰でも悪いことなどしたくないし、わざわざ神を憎みなどしたくないもの。

そうせざるえない境遇に置かれた人々にこそ、神仏は救いの手を差し伸べる、ということです。