【歴史】

世界史における王朝や国家は、しばらくの平和や繁栄が続くと、やがて文明が弛緩し政治が腐敗して不景気や戦争を呼び込みます。戦争や不景気が続くと、民の間に格差が広がり、弱いものほど労苦と辛酸を舐め、天災や革命をきっかけに体制が滅びます。そしてその後任をとる指導者たちによって新たな社会が打ち立てられ、高い理想と高邁な精神で、当初のうちは健全な運営がなされますが、いずれそれも前と同じく、堕落の道を辿り衰退します。

 

数千年、これを繰り返してきたのが、歴史です。

 

企業や個人も、まったく同じこと。

誕生し、成長し、主役となり、繁栄し、衰退し、滅亡する。

避けようのないこの循環の中で、いかに次へ生き残るのか。

それが数を知り、機をはかる、ということです。

 

 

ABD個性運命学