【昨日のつづきのような話】

日々現場で活躍する理系のみなさま、ご苦労様です。

ちかごろ斜陽の日本経済ですが、技術研究(とくにセンシング分野)においては、日本はまだまだ世界を一歩リードする存在

さらなる発展・強化が期待されます。

 

ところで、いかに素晴らしい発明や技術革新があっても、それをなんに利用するか、どう社会で役立てるかを考えるかは、おそらく理系ではなく文系的な仕事。

 

facebookにしろGoogleにせよ、先端技術を基にしたハードを主体的に作るわけではなく、Appleなどは液晶もCPUも部品は全て外部調達。

 

それらをどう組合わせて提供できるか実践しただけで株価時価総額世界一の企業になったのです。

 

日本の政策サイドにおいても、ここら辺のことは経産省はよく気がついていますが、まったく鈍感なのが文科省。

いまだ理系強化、文系廃止の政策ばかりを取っております。

 

文系の側にも問題がある。

文字の領域だけに閉じこもって、世界で起きている技術革新や経済動向などには見向きもしないどころか、むしろ批判的な態度に終始する。

 

いまや文系の花形といえば法学ばかり。

しかし法学なんてものは文系の世界ではもっとも単純な分野でしょう。

 

そして社会学者は起きたことの後追いに汲汲とし、心理学は医者のフリすることに忙しい

 

こんなことでは、世間からお呼びがかかるはずもありません。彼らやがてAIに取って代わられるでしょう。

 

新しい技術や道具をなにに使うか? 

これは誰が考えてもOKな話しです。

 

あなたも、ハイテクのことなんて自分には関係ないや、とするのではなく、どう使えるかアイデアを出してみてください。

 

中で深層学習分野は、現在世界で200億ドル規模の市場が、2025年には2400億ドル(25兆円)になると言われています。アイデア次第では、資産100億円、1000億円の、夢のような大富豪になれるかもしれませんよ!