【新しい情報】 仲間もしくは従業員の方に、功労賞を授与するとします。 誰に渡しますか 成績が良かった人? それとも・・・

【New Information】

Who would you give, if you give award for your buddy or employee?

A person who took good grade?

or….

 

 

桶狭間の戦い(正確には田楽狭間)の奇襲で奇跡的な勝利を収めた織田信長は、論功行賞で家来に褒美を与えました。

 

もっとも多くの褒美を得たのは、敵将・今川義元の首をかきとった武将・毛利新助、ではなく「義元、かの地にて宿営」という情報を持ってきた、簗田政綱を勲功第一としたそうです。

 

これは「信長記」における記述で、史実かどうか定かではありませんが、戦争における情報の重要性をよく理解していた信長の革新性を示すエピソードとしてよく語られています。

 

テレビドラマ等では、信長は直情的に戦をしかけるイメージができあがっていますが、生涯で賭けに出たのは、後にも先にもこの桶狭間のみ。

その後の信長は、強国にはゴマをすり、経済を発展させ、外国の新しい技術を取り入れ、茶を通じた外交をもって要らぬ戦を避け、物資等の準備を十分に整え、人脈を使って官位を得、何年もじっと待ち、味方の軍勢が敵勢の数を上回るまで、けして動きませんでした。

 

なかなか、我々のビジネスでも、こうありたいものです。

 

「ABD個性運命学」