【祭だ!】

明治建国の折、政治家や起業家の男子に見られたような、

国を憂いて激するやつ、社会が停滞して怒るやつ、故郷を思い涙するやつ 

そんな情緒や気概は、今やどこにも見られないですね。

むしろそういうのは、今は女性に見られます。

いまどき男がそんなだと、クールじゃなくイケてないですかね?

 

この頃のスマートは、なんか高い学歴や一流の経歴をお持ちの方々が、冷酷に理屈をこねまわすほうが指導者として説得力があるように思われますが、本当にそうでしょうかね? 

ヘタに賢い人を、むかしは「小賢しい(こざかしい)」と言ったもので、実は、ちょっとかしこい人というのは、仕事ではもっとも使い物になりません。

 

いくら賢くても、男子は、情緒が良くなければ意味がない。

バカでもなんでも、情緒が良いということが、大丈夫(だいじょうふ)ということなのです。

人々が指導者に求めているのは、この良い情緒を持った男子なのです。

 

 

一般社団法人ABD協会