【地固め!】

建物を建てたりするとき土木工事の地固めというのは、地盤の質に応じて行います。

地盤をチェックする際、もっとも参考になるのが古くからの地名です。

 

窪、沼、沢、芦、潟、洲などがつく地名は、もとが川や海だったりして、沈下しやすい軟弱地盤であったり、腐食土層である場合がほとんどです。

また、山、谷、科、などがつくと、崖崩れや地滑り、浸水に注意が必要でしょう。

「渋谷」なども、もともとは谷の底です。渋谷駅地下には暗渠にされた渋谷川というのが流れていて、大雨が降るとスクランブル交差点がよく水浸しになっていますね。

 

それにしても昔の人は偉いです。考え方がシンプルで、実に明確。

ちかごろは適当になんとかヶ丘、と、丘でもないところに町名をつけたりします。

 

人生も同様。軽佻浮薄な現代の言論に惑わされることなく、先人の教えに習いましょう。

 

ABD個性運命学