【守勢】

ハリウッドの大スター、アーノルド・シュワルツェネッガーは、肉体派映画というジャンルを切り開きましたが、子供のころは虚弱で病気がちだったそうで、健康増進のために15歳からボディビルを始めます。

トレーニングを始めて3年ほどで、国内のボディビル大会で優勝。20歳でミスター・ユニバースの世界チャンピオンとなります。

 

彼曰く、若い頃は、いっしょうけんめいやれば1、2年で筋肉がつくが、しかしその維持は、それと同量以上のトレーニングをずっと続けて行くことが必要で、さらに歳をとると回復が遅いので、3倍も4倍もやらないと保っていけないことが、本当の辛さだった、といいます。

 

なるほど「創業は易く守成は難し」といいますが、一線でい続ける苦労というのは、なかなか我々凡人には想像のつかない、大変なもののようです。