【ABDの決断】

「一身独立して一国独立す」

 

福沢諭吉の言です。

一身の独立なくば、一国の独立もない、とも読めます。

維新、国家改造など、大風呂敷を広げる志士や幕臣たちを尻目に、淡々と教育者として活動した福沢の目線でしょうか。

 

「心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるの品位を辱めざるもの、之を独立自尊の人と云う。」

当時の欧米列強の先進文明の根底には、このような個人主義がある、と。

現代になって、日本でもそのような個人主義は育ったでしょうか?

「個人主義」とか「諭吉」というと、変な比喩に使われている今日この頃ですけどね。

 

微力な私たちに世直しなんてできない。

せめて周りで関わる人くらい影響を、でさえも、なかなかできない。

であるならば、ABDに参加した人たちの一身が「独立自尊の人間」たることを目指す。心から寄り添いその応援をする。

共に成長していく。ABDの決断です。

 

「ABD個性運命学」