【暦の誕生】 人々が生きる上で欠かせない暦が持つ重要の意味とは?

【The Birth of a Calendar】

We use a calendar every day, but what is the important meaning calendar have? 

 

 

暦(カレンダー)は、いつどこで誕生したのでしょうか?

 

当初、暦には、農業で使われるという目的はまったくありませんでした。

暦による確実な日付で、いつ種をまき、いつ収穫するかタイミングを知る、などという堅苦しい機能は、実際の作業にはほとんど役に立ちませんし、必要ともされませんでした。

 

大むかしの農耕は自分とまわりの家族が食うだけでよかったし、余剰生産しても保存方法がありません。

そもそも、ふつうの農民は暦を読もうにも、字が読めません。

 

古代シュメル文明において暦が作られた最初の目的は、王や神官が、天の神々の動きを知るためだったことが、現在の考古学ではっきりと知られています。

天の神々(天体)の循環を記録し、やがてめぐってくる神の時代に備えるために、暦は発明されたのです。

 

現在の星(神)を知り、神意を実行する正確な日時を知る。

 

当初の暦は、王や神官のみが扱えました。暦で神と対話する。そしてその結果を民に知らせる。

この神意を知ることを、現代に応用したのが「ABD個性運命学」です。