【水平思考その2】

昨日の問い3の答えです。

 

昨日の質問:

肖像画を前にして男がこう言った。

「私には息子も兄弟もいないが、この人物の父は、私の父の息子だ。」

肖像画に描かれていたのは誰でしょう?

 

問い3の答え:「自分の娘」です。

 

これはよく考えると分かりますが、とっさに聞かれるとけっこう悩みます。

まず、肖像画=「立派な男性」のイメージを持つのではないでしょうか? さらに、男、息子、兄弟、父、といったワードが、男性のイメージを増強します。

 

私たちの脳は、はやく答えを出すために、固定観念や過去の記憶で得た潜在意識を利用してショートカットを行うようにできています。この機能が反射神経などを形成し、日々の役に立っているのですが、論理的に考えるとき、思考をサボる原因となり、けっこう邪魔をするのです。

 

 

ABD個性運命学