【パラレルワールド】

あのときこうしておけば、こうなっていた。そうしておけば、ああなっていた。誰でも思うものです。

 

誰でも抱くそういう思いを運命とか宿命などというと科学の世界ではバカにされますから、科学者はパラレルワールドなどといい仮説を立ててみる。

 

あるときある人が異なる選択をとったとき世界は分岐し、異なる世界が次々と生まれ、同時に無数に存在している。パラレルワールドは異次元や異空間とは違い、同じ世界がいくつかのバージョンに別れて同時並行する現実である。けして他の現実へは行けないが、そこには今と少し違っている自分もいる。異なる自分が世界の数だけ何人もいる。

これは理論物理学で大真面目に論じられている概念です。

 

わざわざそんなことを考えなくても、人類は何千年も前からそういう選択肢を宿命とか運命とかって実用化にしているわけで、個性運命学はその現代版です。