我が国の現政権は、○○○○という団体が支えていて、その団体は○○○○○○会という団体の×× ××氏と○○○○○○○○○ーという団体×× ××氏という二つの団体と代表者が采配しているが、その両名も×× ×氏という人の指針で動いていて、その人物やらその配下の2名やらは○○○○という団体の出身だが、その団体は今では政治活動を行なっていないので、その原理主義者というべき人たちが元の団体と袂をわかち冒頭の○○○○を作り、今では大きな影響力を持つに至ったっているが、その組織そのものは、同様に政治活動に熱心な○○○会とか△△の△△と規模は変わらず、あまり一般的な組織でもなく、これらと比較してさえ団結力も弱いけれども、これまで大票田であった建○組合とか○協などが時代の流れとともに衰退してきたがために、このような存在感を放っている。
とまぁ・・・ SNSでは実名を書けないようなことも現実ではあるわけですが、団体のまとまりというのは、たとえ小さくても、継続することによってチャンスが巡ってきて、社会を動かす力ともなるのです。
(○の中に字を当てはめられた方は、なかなか政治通です(笑 )