【栴檀は双葉より芳し】

栴檀(せんだん)とは白檀(びゃくだん)のこと。

 

白檀は芽吹いたばかりの双葉のときから芳香を放つことを例えて人間は幼少時代から特徴を持っているということ。

 

「栴檀は双葉より薫じ梅花は蕾めるに香あり」ともいう。

 

類語として、

啄木鳥の子は卵から頷く/虎子地に落ちて牛を食らうの気あり/蛇は一寸にしてその気あり/蛇は寸にして人を呑む/食牛気/梅花は莟めるに香あり/実の生る木は花から知れる/竜の子はしといえども能く雨を降らす/竜は一寸にして昇天の気あり/良竹は生出るより直ぐなり

 

 

自分の個性がわからない人は、自分が子供の頃どんな感じだったか思い出してみると、ピュアな自分を知るかもしれません。