【線と円】

ほんの最近までの西洋的な思想では、時間は直線で進むものと考えられてきました。

 

これは中世のキリスト教学が影響をしていますから終末思想というのも出てくる。

 

しかし20世紀半ばあたりから、西洋でもって東洋的なものの見方が見直され、時間は円環である、という考え方も定着するようになりました。

 

”事物や人は、誕生、成長し、青年期を経て老境へ至り、一度死んで、また復活する

その円環は永遠である

 

人生の段階、階梯。個性運命学のバイオリズムも、そういった思想からきています。

12を5周=60年で、元に還ることを「還暦」といいますね。

 

今の日本はどうでしょう? 

使い古された西洋的な概念ばかりが、いまだはびこっているじゃないのかなぁ。