【不幸って、対偶的には?】

いま雨が降っているならば、今日の空模様は「晴れ」ではない。

のは小学生でもわかります

 

このような証明法を「対偶論法」と言います。

 

AならばB」にたいして「BでないならばAではない」という関係を対偶といいます。

 

たとえば「xが2の倍数ならば、xは偶数である」と、その対偶である「xが偶数でないならば、xは2の倍数ではない」は論理的に同値です。

 

同じように、「いま私は不幸」を証明するには、幸福がどういう状況かを、対偶的によく考察してみてはどうでしょうか?